3526件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号

このような状況の下、市の支所地域における今後のまちづくりの目指す地域像は、住民が安全・安心に住み続けられる地域地域の個性を生かし、将来に向け新たな価値を生み出していく地域となっています。市は地域委員会条例令和年度末で廃止し、支所地域コミュニティ推進組織支所が一体となって地域まちづくり課題解決に取り組んでいく体制をスタートするとしています。

長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号

デジタル技術活用した価値創造を含めて、災害に対してどう対応するかといった取組が必要だと私は思うので、ぜひそこも考えていただければと思います。 ◆笠井則雄 委員  説明書の365ページ、地域防災計画関連経費に要配慮者利用施設避難体制強化支援経費として260万円ほど予算が盛ってありますが、まず事業内容についてお伺いしたいと思います。

長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

収容までに3時間かかったということがあって、これを見ると長岡市の3病院の輪番制価値は本当に大きいと思いますし、市民にもそれがすごく安心材料としてあるものだと思います。また、これは長岡市だけでなくて、休日・夜間でもということで、本当に近隣の住民にとっても長岡市の体制というのが大事なことではないかなと思います。

長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号

あと、教育旅行負担金ですけれども、令和年度の当初予算に関する説明書の295ページ、地域資源活用した新たな価値創造事業費教育旅行誘致促進事業負担金ということで計上させていただいております。地域宝磨き上げ事業ということで、地域振興戦略部のほうが所管しておりまして、今年度はそちらの事業の組合せの中でこちらの教育旅行を計上しているというところでございます。

長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号

これをやることによって企業自体価値といいますか、誰もがその企業で働きたいという価値になると思っていますので、来年度はそこに力を入れていくということで、予算がちょっと増えたような感じになっております。 ◆田中茂樹 委員  承知しました。  同じページの外国人人材受入環境整備事業費について、重点項目マッチングシステムの導入というのがあるかと思うのですが、その詳しい内容についてお聞かせください。

長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号

研究開発海外進出など、企業の高付加価値化に向けて支援する必要があります。  そこで、3点質問いたします。1、本市ものづくり産業の強みと課題について御認識を伺います。  2、自社製品研究開発支援生産性向上など、製造業の成長・発展支援を力強く行う必要があると考えます。

長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号

長岡除雪イノベーション研究会取組、あるいは全国でも効率よく太陽光を受光できる垂直型の太陽光パネル技術研究、あるいは先ほど申し上げた冷熱エネルギー、熟成とか保存に雪の冷熱による食品等の高付加価値化ができないかどうか、あるいは産業創出につながる様々な研究事業を7月にオープンするミライエ長岡を拠点とする産・学・官・金の連携によってさらに推し進めながら、雪に負けない、雪を活用した、雪国の楽しさがあふれた

長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号

しかし、この先を見通すことが困難な今こそ、新しい視点考え方価値観で長岡課題に取り組み明るい未来をつくっていく、そのために大きく踏み出す必要があると考えているところであります。そこで、新年度DX元年デジタルトランスフォーメーション元年と位置づけ、改めて行財政課題を洗い出して、デジタル技術活用した事務の効率化やサービスの効率化に取り組んでまいります。

阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号

歴史に対して興味のある人とかは、やはりあそこに行くと、おおというのがあると思うほどの貴重な私は文化財だと思いますので、なるべくいろんな人に見てもらいたいというのもありますし、あそこの場所であるのが貴重な価値があるという考え方もありますので、そこら辺は綿密に協議してもらって、議論してもらって、よりよい方向で、やっぱり阿賀町にあれを見に来るというふうな人が増えるような形を取ってもらいたいというふうに思っておりますので

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

市内中小企業デジタル化により付加価値及び生産性向上を図る取組や脱炭素社会における新規事業創出などについて支援をするほか、新規採用活動支援事業として市内中小企業人材確保大学生等市内就労を促進するため、企業受入れ体制構築支援します。  また、コンベンション開催補助金制度拡充を継続し、MICE誘致を積極的に推進します。  

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

やはりこれからは、付加価値の高い新事業の展開や新たな市場への販路開拓、また設備投資による競争力強化などを支援する施策を、我々としても取り組んでいきたいと考えております。                〔倉茂政樹議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 倉茂政樹議員。                   

燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号

商品技術開発支援補助金は、新商品開発既存技術高度化、高付加価値化を目的とした商品開発事業支援するもので、外部の専門家による審査を経て補助金の交付を決定しております。また、「Re:BooT」事業は、セミナー先進企業への訪問により、県外などのスタートアップ企業市内企業との連携、創業を進め、市内産業全体の底上げや高付加価値化を図っていくものであります。

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

付加価値を高める挑戦、ICT技術活用を、地域おこし協力隊も入れながら取り組んでまいります。 また、私が1期目に掲げた若者が残れる町への方針は全く変わっておりません。そのためには雇用が創出され、さらに阿賀町の資源活用につながる企業誘致が必要であります。国の方針であります脱炭素、再エネルギー活用循環型社会構築につながる分野企業誘致には積極的に取り組んでまいります。

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

現在、景観審議会に具体的な基準案を提示し御意見をいただいているところですが、信濃川沿岸地域景観計画については、令和年度を目途に見直しを予定しており、これにより新潟都心の魅力や価値向上につなげてまいります。  次に、20代前半の人口流出についてです。  議員御指摘のとおり、本市若者流出防止に向けて、若者価値観に寄り添い、経済界と共に対策を講じていくことが重要であると認識しております。