長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
このような状況の下、市の支所地域における今後のまちづくりの目指す地域像は、住民が安全・安心に住み続けられる地域、地域の個性を生かし、将来に向け新たな価値を生み出していく地域となっています。市は地域委員会条例を令和4年度末で廃止し、支所地域のコミュニティ推進組織と支所が一体となって地域のまちづくりや課題解決に取り組んでいく体制をスタートするとしています。
このような状況の下、市の支所地域における今後のまちづくりの目指す地域像は、住民が安全・安心に住み続けられる地域、地域の個性を生かし、将来に向け新たな価値を生み出していく地域となっています。市は地域委員会条例を令和4年度末で廃止し、支所地域のコミュニティ推進組織と支所が一体となって地域のまちづくりや課題解決に取り組んでいく体制をスタートするとしています。
デジタル技術を活用した価値の創造を含めて、災害に対してどう対応するかといった取組が必要だと私は思うので、ぜひそこも考えていただければと思います。 ◆笠井則雄 委員 説明書の365ページ、地域防災計画関連経費に要配慮者利用施設避難体制強化支援経費として260万円ほど予算が盛ってありますが、まず事業内容についてお伺いしたいと思います。
収容までに3時間かかったということがあって、これを見ると長岡市の3病院の輪番制の価値は本当に大きいと思いますし、市民にもそれがすごく安心材料としてあるものだと思います。また、これは長岡市だけでなくて、休日・夜間でもということで、本当に近隣の住民にとっても長岡市の体制というのが大事なことではないかなと思います。
こうした中、本予算はあらゆる分野で変革と人づくりを進め、選ばれるまち長岡の未来へ踏み出す予算と銘打ち、先が見通せない困難な今こそ新しい視点と価値観で長岡の課題に取り組み、明るい未来をつくるために大きく踏み出すとしています。
あと、教育旅行の負担金ですけれども、令和4年度の当初予算に関する説明書の295ページ、地域資源を活用した新たな価値創造事業費の教育旅行誘致促進事業負担金ということで計上させていただいております。地域の宝磨き上げ事業ということで、地域振興戦略部のほうが所管しておりまして、今年度はそちらの事業の組合せの中でこちらの教育旅行を計上しているというところでございます。
これをやることによって企業自体の価値といいますか、誰もがその企業で働きたいという価値になると思っていますので、来年度はそこに力を入れていくということで、予算がちょっと増えたような感じになっております。 ◆田中茂樹 委員 承知しました。 同じページの外国人人材受入環境整備事業費について、重点項目にマッチングシステムの導入というのがあるかと思うのですが、その詳しい内容についてお聞かせください。
研究開発や海外進出など、企業の高付加価値化に向けて支援する必要があります。 そこで、3点質問いたします。1、本市のものづくり産業の強みと課題について御認識を伺います。 2、自社製品の研究や開発の支援、生産性の向上など、製造業の成長・発展支援を力強く行う必要があると考えます。
長岡市除雪イノベーション研究会の取組、あるいは全国でも効率よく太陽光を受光できる垂直型の太陽光パネルの技術研究、あるいは先ほど申し上げた冷熱エネルギー、熟成とか保存に雪の冷熱による食品等の高付加価値化ができないかどうか、あるいは産業の創出につながる様々な研究や事業を7月にオープンするミライエ長岡を拠点とする産・学・官・金の連携によってさらに推し進めながら、雪に負けない、雪を活用した、雪国の楽しさがあふれた
しかし、この先を見通すことが困難な今こそ、新しい視点や考え方、価値観で長岡の課題に取り組み明るい未来をつくっていく、そのために大きく踏み出す必要があると考えているところであります。そこで、新年度をDX元年、デジタルトランスフォーメーション元年と位置づけ、改めて行財政の課題を洗い出して、デジタル技術を活用した事務の効率化やサービスの効率化に取り組んでまいります。
しかし、先を見通すことが困難な今こそ、新しい視点と価値観で長岡の課題に取り組み、明るい未来をつくるために大きく踏み出す必要があります。 そこで、新年度をDX元年と位置づけ、改めて行財政の課題を洗い出し、デジタル技術を活用した効率化に取り組みます。
人口減少・少子高齢化が進む中、人手不足、財政的な厳しさも増すことが想定されることから、民間の皆様の知識や技術力、アイデアなどを活用することにより、新たな視点、付加価値を創出しながら、各種課題の解決に向け、取り組んでいきます。
価値観が多様化する中、地域で安心して暮らせるよう、人と人、人と社会が世代、分野を超えてつながることが大切です。一人ひとりの暮らしと生きがい、地域を共につくり、誰もが役割を持って活躍できる地域共生社会の実現が求められています。
歴史に対して興味のある人とかは、やはりあそこに行くと、おおというのがあると思うほどの貴重な私は文化財だと思いますので、なるべくいろんな人に見てもらいたいというのもありますし、あそこの場所であるのが貴重な価値があるという考え方もありますので、そこら辺は綿密に協議してもらって、議論してもらって、よりよい方向で、やっぱり阿賀町にあれを見に来るというふうな人が増えるような形を取ってもらいたいというふうに思っておりますので
市内中小企業がデジタル化により付加価値及び生産性の向上を図る取組や脱炭素社会における新規事業創出などについて支援をするほか、新規採用活動支援事業として市内中小企業の人材確保と大学生等の市内就労を促進するため、企業の受入れ体制の構築を支援します。 また、コンベンション開催補助金の制度拡充を継続し、MICE誘致を積極的に推進します。
やはりこれからは、付加価値の高い新事業の展開や新たな市場への販路開拓、また設備投資による競争力強化などを支援する施策を、我々としても取り組んでいきたいと考えております。 〔倉茂政樹議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 倉茂政樹議員。
新商品新技術開発支援補助金は、新商品開発や既存技術の高度化、高付加価値化を目的とした商品開発事業を支援するもので、外部の専門家による審査を経て補助金の交付を決定しております。また、「Re:BooT」事業は、セミナーと先進企業への訪問により、県外などのスタートアップ企業と市内企業との連携、創業を進め、市内産業全体の底上げや高付加価値化を図っていくものであります。
また、生産者の複合的な経営や他産業との連携による農産物の付加価値を向上させるため、農業活性化研究センターでは、6次産業化や農商工連携の相談、セミナー及び市単独補助事業による加工品の開発や販売力向上の取組を行っております。
ただ、私もこういったことに関して平成30年3月に一般質問させてもらっているのですが、やっぱりこれからは長岡が持っている価値はあるんだけれども、送り手側と受け手側の価値観の相違があったら、いろいろといいものも響かないのかなというような思いがあります。
付加価値を高める挑戦、ICT技術の活用を、地域おこし協力隊も入れながら取り組んでまいります。 また、私が1期目に掲げた若者が残れる町への方針は全く変わっておりません。そのためには雇用が創出され、さらに阿賀町の資源活用につながる企業誘致が必要であります。国の方針であります脱炭素、再エネルギー活用、循環型社会の構築につながる分野の企業誘致には積極的に取り組んでまいります。
現在、景観審議会に具体的な基準案を提示し御意見をいただいているところですが、信濃川沿岸地域の景観計画については、令和5年度を目途に見直しを予定しており、これにより新潟都心の魅力や価値の向上につなげてまいります。 次に、20代前半の人口流出についてです。 議員御指摘のとおり、本市の若者流出防止に向けて、若者の価値観に寄り添い、経済界と共に対策を講じていくことが重要であると認識しております。